明治天皇は大室寅之祐である、最初からあまりに武人すぎないか、なぜ徹底して撮影を嫌ったのか?


 孝明天皇の暗殺は既成の歴史学でも常識化している。問題はその
皇子が明治天皇なのか、ということである。もう現在では大室寅之
祐という説が広く広まっている。表向きはガセネタだと一笑に付そ
うという保守派の意見は根強いが、明治天皇が最初の最初からあま
りに徹底した武人であった武人であったこと、維新で格別表向き、
業績もない伊藤博文が明治天皇と異常な親密さで明治政府を牛耳る
ことができたのか、東京遷都の目的が何よりも明治天皇を京都の
女官などから引き離すことであったとはこれも通説といえるが、ま
さに皇子の睦仁でないからではないのか。明治政府が軍国帝国主義
でいく以上、天皇はその線に沿ったパフォーマンスが存分に発揮で
きねば到底、務まるものではない。京都の公家的な人物では無理な
ことは明らかである。

 明治天皇が左利きであったこと、皇子の睦仁は種痘を行っている
から、明治天皇のアバタは説明ができない。二十歳でいきなり、乗
馬しての閲兵、号令がかけられた、また相撲好きは極まっていた。
京都の公家、天皇にその習慣は一切ない。山岡荘八も「睦仁親王は
頑強ではなかったが、明治天皇はすでに24貫の巨漢であった」と不
審を述べている。全てが不自然である。

 明治天皇はそれまでの天皇とは間逆な世界に生きた、京都の公家
勢力の天皇ではあり得ないのである。即位後、突如頑強、巨漢に
なったとは、側近といって京都時代の女官らからは完全に引き離し
ている。

 天皇は京都にいてこそ天皇である、とうきょうに「遷都」した
天皇は実は別物であるはずだ。長州麻郷の大室家、南朝の天皇家
は伊藤博文の生家からも第二奇兵隊の屯所からも近距離であった
。当時16歳の大室寅之祐は睦仁親王と同年齢だった。しばしば
伊藤の指導で第二奇兵隊の力士隊の軍事教練に加わっていた。
力士隊のメンバーと相撲をとっていた、

 軍国となる明治の天皇は南朝であり、徹底した武人が求められ
た。

 ★山崎鉄舟、鉄太郎に対して体当りした明治天皇  明治4年

 山岡が侍従時代、明治天皇は相撲を挑もうとした、山岡に。
明治4年である、山岡が辞退したら不意に明治天皇が体当りし
たという。山岡はとっさに身を翻し、明治天皇をねじ伏せた。
その振る舞いを注意したというが、山岡は明治天皇の出自にある
確信を抱いたという。

 あらゆる状況証拠が明治天皇が京都の睦仁親王ではあり得ない
ことを示している。

 南朝正統の断を明治天皇が下したのは当然すぎるはずで、楠公
の銅像もである。足利尊氏は最大の逆賊とされてしまった。


 だが、出自が明らかにされるのは怖れた明治天皇である。

 ★異常に撮影を避けた明治天皇

 明治天皇の肖像写真には明治5年、1872年の撮影された燕尾形
正服姿や束帯姿がある。これが下の写真、

 IMG_2629.jpg

  大室寅之祐

 IMG_2626.JPG

 また明治6年の馬上の写真、日露戦争凱旋観兵式や陸軍演習
の際に撮られた写真がある。皇子、皇孫などの撮影には積極的
だったのに自身については非常に避けていた。特に晩年はその
傾向が強くなった。日露戦争後、侍従長の徳大寺実則が宮中に
臨時撮影所を設けて撮影を進言すると苦笑したのみで断ったと
いう。

 そこで国外からの要望で天皇の肖像画を欲していた徳大寺と
宮内大臣の土方久元は「内密にひそかに拝写しかない」と会食
中の天皇をイタリア人キヨッソーネに隣室からスケッチさせた
。その原画を撮影した。

 それが即、というわけではないにせよ、大きな傍証になるで
あろう。

  「確かに大室寅之祐が明治天皇かもしれないが、ことを荒
立てるべきでない」という考えは、偽造の歴史を肯定すること
でしかない。真実はひつとという信念で常に探求しないと、歴
史が時の権力の奴隷になってしまう。

 明治新政権がスタートにおいて孝明天皇抹殺、皇子の入れ替
わり、南朝の系統の大室寅之祐が明治天皇になったという事実
を秘匿したまま、その後の明治憲法で「万世一系」の疑似一神
教、天皇教国家となったことの誤りが歯止めのない軍国化、戦
争を生んだ根底にあると言わざるを得ない。

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